 
          
    御祈願
御祈願・御祈祷のお申し込み
 
 
            - 【 祈祷受付 】
- *要予約 まずは03-3276-3550までお電話ください。
                    11時~15時(所要時間20分ほど)   
                    *神事等の都合により、ご希望の時間でご案内できない場合がありますので、事前のご予約・確認をお願いします。 *社殿(拝殿)には履き物を脱いで上がっていただきます。その際、素足(裸足)ではお上がりいただけませんので、靴下(ソックス)の着用をお願いします。
- 【 受付場所 】
- 授与所
- 【 御祈祷料 】
- 個人 5,000円 / 法人 15,000円
 【 法人の御祈願 】
        【 法人の御祈願 】
        - 商売繁盛
- 社運隆昌
- 工事安全
- 交通安全
- 社員健康
- ・結婚式
- ・地鎮祭(出張祭典)
- 
                  
- 
                上記のご祈祷を受ける際には、のし袋に入れてお供えする場合には、その袋の表に「初穂料」「玉串料」「奉納」あるいは「祈祷料」などと書いてお納めください。 ちなみに初穂料とは、その年に初めて収穫された稲穂を、神さまにお供えしていた故事によります。このことから、いつしか神さまにお供えする金銭のことを、初穂料というようになりました。 
福徳神社(芽吹稲荷) 03-3276-3550
 
    各種年表
【 令和7年 厄年 】
- 前厄
- 本厄
- 後厄
男 性
                - 24歳 平成14年生まれ
 うま
- 41歳 昭和60年生まれ
 うし
- 60歳 昭和41年生まれ
 うま
- 25歳 平成13年生まれ
 み(へび)
- 42歳 昭和59年生まれ
 ねずみ
- 61歳 昭和40年生まれ
 み(へび)
- 26歳 平成12年生まれ
 たつ
- 43歳 昭和58年生まれ
 いのしし
- 62歳 昭和39年生まれ
 たつ
- 前厄
- 本厄
- 後厄
女 性
                - 18歳 平成20年生まれ
 ねずみ
- 32歳 平成6年生まれ
 いぬ
- 36歳 平成2年生まれ
 うま
- 19歳 平成19年生まれ
 いのしし
- 33歳 平成5年生まれ
 とり
- 37歳 平成元年生まれ
 み(へび)
- 20歳 平成18年生まれ
 いぬ
- 34歳 平成4年生まれ
 さる
- 38歳 昭和63年生まれ
 たつ
※数え年とは満年齢に誕生日前には二才、誕生日後には一才を加えた年です
[ 七五三 ]
- 数え年満年齢
- 7歳女児(帯解のお祝い) 令和元年 平成30年
- 5歳男児(袴着のお祝い) 令和3年 令和2年
- 3歳男女児(髪置のお祝い) 令和5年 令和4年
                        ※数え年でのお参りが慣わしですが、ご家庭やお子様のご都合により満年齢でされても構いません
                        ※11月15日が七五三の日ですが、11月の都合の良い日で構いません
                        ※11月以外の月でも対応いたします。ご相談ください
                    
                [ 歳祝表 ]
- 還暦 61歳(満60歳)生まれた年の干支に還ることから、「還暦」と呼ばれます。
- 古希(古稀) 70歳中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しています。
- 喜寿 77歳「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。
- 傘寿 80歳「傘」の略字が八と十を重ねた形になり、八十と読めることに由来しています。
- 米寿 88歳「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。
- 卒寿 90歳「卒」の略字である「卆」が九十と読めることに由来しています。
- 白寿 99歳百から一を引くと「白」となることに由来しています。
- 百寿 100歳100歳であることから百寿と呼ばれています。
【 令和8年 厄年 】
- 前厄
- 本厄
- 後厄
男 性
                - 24歳 平成15年生まれ
 ひつじ
- 41歳 昭和61年生まれ
 とら
- 60歳 昭和42年生まれ
 ひつじ
- 25歳 平成14年生まれ
 うま
- 42歳 昭和60年生まれ
 うし
- 61歳 昭和41年生まれ
 うま
- 26歳 平成13年生まれ
 へび
- 43歳 昭和59年生まれ
 ねずみ
- 62歳 昭和40年生まれ
 へび
- 前厄
- 本厄
- 後厄
女 性
                - 18歳 平成21年生まれ
 うし
- 32歳 平成7年生まれ
 いのしし
- 36歳 平成3年生まれ
 ひつじ
- 60歳 昭和42年生まれ
 ひつじ
- 19歳 平成20年生まれ
 ねずみ
- 33歳 平成6年生まれ
 いぬ
- 37歳 平成2年生まれ
 うま
- 61歳 昭和41年生まれ
 うま
- 20歳 平成19年生まれ
 いのしし
- 34歳 平成5年生まれ
 とり
- 38歳 昭和64年/平成元年生まれ へび
- 62歳 昭和40年生まれ
 へび
※数え年とは満年齢に誕生日前には二才、誕生日後には一才を加えた年です
[ 七五三 ]
- 数え年満年齢
- 7歳女児(帯解のお祝い) 令和2年 令和元年
- 5歳男児(袴着のお祝い) 令和4年 令和3年
- 3歳男女児(髪置のお祝い) 令和6年 令和5年
                        ※数え年でのお参りが慣わしですが、ご家庭やお子様のご都合により満年齢でされても構いません
                        ※11月15日が七五三の日ですが、11月の都合の良い日で構いません
                        ※11月以外の月でも対応いたします。ご相談ください
                    
                [ 歳祝表 ]
- 還暦 61歳(満60歳)生まれた年の干支に還ることから、「還暦」と呼ばれます。
- 古希(古稀) 70歳中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しています。
- 喜寿 77歳「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。
- 傘寿 80歳「傘」の略字が八と十を重ねた形になり、八十と読めることに由来しています。
- 米寿 88歳「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。
- 卒寿 90歳「卒」の略字である「卆」が九十と読めることに由来しています。
- 白寿 99歳百から一を引くと「白」となることに由来しています。
- 百寿 100歳100歳であることから百寿と呼ばれています。
 
     
    
 
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            









