
お守り
お守り
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『椚の皮付き鳥居に春の若芽が萌え出でた』の故事に因んだ
芽吹き守(めぶきまもり)
初穂料 500円・事始め・能力開花・健康
総合的な身守です。『クヌギの皮付き鳥居に若芽が萌え出た』という故事に因み、新しいことを始める際や、自身の新たな能力の芽生え、成長を祈ります。 -
富籤守(とみくじまもり)
初穂料 500円・金運・宝くじ・チケット当選
福徳神社は、江戸時代に『富くじ』の興行を許された数少ない社寺の一社です。社名の「福徳」に因み、皆様の幸福と利益が叶いますように。地紋は小判柄。 -
商売守(しょうばいまもり)
初穂料 500円・商売繁盛・仕事全般
商売の神様である稲荷の大神様のご利益をいただき、商売繁盛の御祈願を。地紋は粋な江戸小紋、そろばん柄。 -
旅守(たびまもり)
初穂料 500円・旅行・渡航・遠征安全
五街道の起点、日本橋の鎮守である福徳神社で旅の安全の御祈願を。旅行や出張のお共に。
『お江戸日本橋七つ立ち』朝焼けの日本橋の絵柄。 -
恋守(こいまもり)
初穂料 500円・良縁・夫婦円満
福徳円満な家庭が築ける良き伴侶と巡りあえる、素敵な恋の芽生えのご祈願に。
ご夫婦はより深い絆で結ばれますように。 -
往来守(おうらいまもり)
初穂料 500円・交通安全
今も昔もたくさんの人や車が行き交い賑わう日本橋。街を行く人々の往来を守る、交通安全の御守です。地紋は御所車柄。 -
勝守(かちまもり)
初穂料 500円・試験・契約締結・スポーツなど
受験、競技、選挙、新たな規格の成功や契約締結など、諸々の成功を支えます。あらゆる勝負事全般に。地紋は矢羽柄。 -
芽吹き 厄除守(やくよけまもり)
初穂料 500円・厄除け・病気平癒
昔は紫根草を用いて布を紫色に染めました。紫根草の根には解熱等の薬効があり、病の時は邪気を祓うため紫色の鉢巻きを巻けば平癒するといわれました。これに因み、厄除守には紫時にお祓いに用いる御幣の柄を配しました。
絵馬
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芽吹き絵馬(めぶきえま)
初穂料 700円当社の別名「芽吹き稲荷」の由来である『クヌギの皮付き鳥居に若芽が萌え出た』という故事に因み、新しいことを始める際や、ものごとの芽が出るようにという願いを込めた絵馬です。
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神狐絵馬(しんこえま)
初穂料 1,000円夫婦の神狐の裏面にねがいごとをしたためて割り、片方を境内の絵馬かけに結び、もう片方は持ち帰りますと、持ち帰った方の神狐が片方の神狐と一緒になるために一生懸命働いてくれます。願いが叶った後のお礼参りの際に働いてくれた神狐を絵馬掛けに結ぶことで夫婦に戻してあげます。
宝袋
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宝袋(たからぶくろ)
初穂料 1,500円宝くじなど、ご自身にとって宝となるものを大切に保管していただく袋です。
小判柄に富くじの絵柄。
「宝が内に入る」よう内側には縁起の良い宝船の絵柄入り。宝袋専用「当選祈願札」のページはこちら
お札
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福徳神社神璽(ふくとくじんじゃしんじ)
初穂料 800円神棚におまつりするお札です。